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ジャガー Eタイプ クーペ 4.2L シリーズⅡ 2+2 国内レストア実施車 3速フルオートマチック 純正オプションパワーステアリング装備 ブラック&グレーレザーインテリア 15インチワイヤーホイール 左ハンドル 令和5年6月日本自動車査定協会査定実施(修復歴なし)
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基本仕様
年式
1968/S43
車検
無し
外装色
ホワイト
内装色
ブラック/グレーレザー
排気量
4,230cc
定員
4名
修復歴
なし
全長×全幅×全高(cm)
469×163×128(cm)
種別
中古車
装備
AT
左ハンドル
中古車並行
ガソリン
ETC
パワステ
CDプレーヤー
リ済別
コメント
ホワイト/ブラック&グレーツートンレザーインテリア/4名乗車/3速フルオートマチック/1968年モデルシリーズ2/左ハンドル/日本国内レストア実施車/経過年数多年につき走行距離不明/◇令和5年6月日本自動車査定協会査定実施・修復歴なし◇
1966年のジュネーヴショーで2+2がデビューしロードスター、クーペと併売された。これは2人乗りクーペのホイールベースを伸ばし、さらにルーフラインを高くすることによって+2の後席を稼ぎ出したモデルである。このモデルはホイールベースの延長によりドライブトレーンを搭載するスペースにゆとりができたため、4速MTに加えてボルグワーナー製3速ATを選択できるようになった。このモデルは後席とATにより更に実用性が高まり、更なる顧客を増やすことに貢献、さらにマイナーチェンジを加えたシリーズ2でもこの4名乗車版は引き継がれ、ラジエターの強化、パワーステアリングのオプション設定が増えるなど実用性もアップしました。外観上の最大の変更は、ヘッドライトのアクリル製カバーがなくなった点だ。形を犠牲にして機能を向上させたのである。その上部にはクロームのフィニッシャーが付け加えられた。こうした変更によって、中期モデルは魅力が低下したというEタイプのファンは多い。しかし、アンチバーストタイプのドアロックや、マット仕上げのステアリング、室内の埋込み式ドアハンドル、チョークやヒーターのロッカースイッチなどが変更された。技術面で最大の変更点は、ガーリング製ディスクブレーキの採用だった(フロントは3ポット、リアは2ポット)。また、オプションにパワーステアリングが加わり、2+2はルックス改善のため、フロントウィンドウの傾斜が大きくなった。
1968年ジャガーEタイプ・シリーズ2
エンジン:4235cc、直列6気筒、DOHC、SU製HD8キャブレター×3基
最高出力:265bhp/5400rpm 最大トルク:39kgm/4000rpm
変速機:4段MT/3段AT(2+2)、後輪駆動
ステアリング:ラック&ピニオン
サスペンション(前):ダブルウィッシュボーン、トーションバー、テレスコピック・ダンパー、アンチロールバー
サスペンション(後):固定長ドライブシャフト、ラジアスアーム、ロワートランスバースリンク、
コイルスプリングとテレスコピック・ダンパー2組、アンチロールバー
ブレーキ:ディスク 車重:1400kg 最高速度:225km/h 0-100km/h:7.4秒
<整備記録>
・H28年7月<専門工場にて>
→ダイナモベルト、パワステベルト、プラグ、フューエルホース、ホースバンド交換
Mars inc マーズ株式会社
〒177-0034 東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1階
TEL:03(5933)9939
掲載店舗情報
ショップ名
Mars Inc
住所
東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1F
電話番号
03-5933-9939
FAX番号
03-5933-9332
営業時間
9:00~18:00
定休日
水曜日
ホームページ
http://www.mars--inc.jp
TEL
EMAIL
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コメント
1966年のジュネーヴショーで2+2がデビューしロードスター、クーペと併売された。これは2人乗りクーペのホイールベースを伸ばし、さらにルーフラインを高くすることによって+2の後席を稼ぎ出したモデルである。このモデルはホイールベースの延長によりドライブトレーンを搭載するスペースにゆとりができたため、4速MTに加えてボルグワーナー製3速ATを選択できるようになった。このモデルは後席とATにより更に実用性が高まり、更なる顧客を増やすことに貢献、さらにマイナーチェンジを加えたシリーズ2でもこの4名乗車版は引き継がれ、ラジエターの強化、パワーステアリングのオプション設定が増えるなど実用性もアップしました。外観上の最大の変更は、ヘッドライトのアクリル製カバーがなくなった点だ。形を犠牲にして機能を向上させたのである。その上部にはクロームのフィニッシャーが付け加えられた。こうした変更によって、中期モデルは魅力が低下したというEタイプのファンは多い。しかし、アンチバーストタイプのドアロックや、マット仕上げのステアリング、室内の埋込み式ドアハンドル、チョークやヒーターのロッカースイッチなどが変更された。技術面で最大の変更点は、ガーリング製ディスクブレーキの採用だった(フロントは3ポット、リアは2ポット)。また、オプションにパワーステアリングが加わり、2+2はルックス改善のため、フロントウィンドウの傾斜が大きくなった。
1968年ジャガーEタイプ・シリーズ2
エンジン:4235cc、直列6気筒、DOHC、SU製HD8キャブレター×3基
最高出力:265bhp/5400rpm 最大トルク:39kgm/4000rpm
変速機:4段MT/3段AT(2+2)、後輪駆動
ステアリング:ラック&ピニオン
サスペンション(前):ダブルウィッシュボーン、トーションバー、テレスコピック・ダンパー、アンチロールバー
サスペンション(後):固定長ドライブシャフト、ラジアスアーム、ロワートランスバースリンク、
コイルスプリングとテレスコピック・ダンパー2組、アンチロールバー
ブレーキ:ディスク 車重:1400kg 最高速度:225km/h 0-100km/h:7.4秒
<整備記録>
・H28年7月<専門工場にて>
→ダイナモベルト、パワステベルト、プラグ、フューエルホース、ホースバンド交換
Mars inc マーズ株式会社
〒177-0034 東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1階
TEL:03(5933)9939