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メルセデスベンツ Sクラス 220SE 直列6気筒SOHC ボッシュインジェクション ウエスタン自動車正規モデル 4速コラムマニュアル フルレストア 直近整備明細充実 左ハンドル 内外装美車 新車時からの登録詳細証明書あり
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基本仕様
年式
1965/S40
車検
R4年10月
外装色
ネイビーメタリック
内装色
ブラウンファブリックシート
排気量
2,190cc
定員
6名
修復歴
なし
全長×全幅×全高(cm)
487×179×151(cm)
種別
中古車
装備
CMT
左ハンドル
ディーラー車
ガソリン
エアコン
ナビゲーション
定期点検記録簿
リ済別
コメント
ネイビーメタリック/ブラウンファブリック、ウエスタン自動車正規モデル、4速コラムマニュアル、左ハンドル、正規ディーラー車、直近整備明細充実、直列6気筒SOHC、ボッシュインジェクションモデル
※2016年1月時点でヤナセでの記録では11430Kmの履歴はございますが、念のため走行不明表記としております。
現在のメーター表記は11825Kmでございます。
新車時から現在までの登録詳細証明書ございます。
美しいネオクラッシックモデルが入荷いたしました!通称【ハネベン】の異名で有名な、220SE!当時日本の正規ディーラーだった、ウエスタン自動車卸しの正規モデル!W111型では珍しい6気筒のインジェクション版!ハネベンと謳われるフィンテールが特徴の「Sクラス・セダン」でございます!2016年ごろにヤナセにてフルレストアを請け負い、ボディ周り、内装などを復元!その後エアコンなど細かいメンテも行ってありますので、快調にドライブ可能です!昭和40年を振り返ったとき、日本車などのレベルを考えると、さすがメルセデス!とうなる作り込みと完成度の高さは溜息モノであります・・・。現代的なモニターやETC、バックカメラなどもさりげない装着の仕方なので違和感は少ないはずです。シートベルトも無く、前席に3人乗っても違法じゃありません(笑) 是非お近くの3丁目で夕日を眺めながらご子息とドライブに興じてみてはいかがですか??
ダイムラー・ベンツは1959年のフランクフルト・ショーにおいて、通称「Ponton」と呼ばれたW105/180/128型に代わるニューモデルW111型「220b」を発表しました。基本メカニズムは先代譲りであった一方で、ボディ構造がそれまでのセミモノコックからフルモノコックに進化しました。外観面ではテールフィンが設けられた事が大きな特徴で、「フィンテール」の愛称が付けられました。そのスタイリングは、丸みを帯びたフォルムとボディ側面のプレスラインが特徴的だった先代から一転し、直線基調のシンプルなフォルムに変貌しました。前述のテールフィンは米国製大型乗用車の影響を受けたもので、従来からのメルセデスユーザーの間で物議を醸しました。ボディサイズは全長4,875mm×全幅1,795mm×全高1,500mmで、先代より長く広く、そして低い近代的なディメンションとなりました。ホイールベースは先代の廉価モデル「219」と同一の2,750mmで、車両重量はそれよりも60kg重い1,320kgでした。サスペンション形式は、フロント:ダブルウィッシュボーン式/リア:スイングアクスル式が踏襲されました。そして同年末に上級グレードとしてボッシュ機械式燃料噴射装置を備えたエンジン(最高出力132ps/最大トルク20.2kgm)を搭載する「220SE」がラインナップに加わりました
<整備記録>
・H28年1月 <正規ディーラーにて>
レストア実施【レストア金額¥4,617,025-】
・H29年1月 <正規ディーラーにて>
→エアコン修理実施(クーラーホース作製・交換、レシーバータンク交換、エキスパッションバルブ交換)
オルタネーターオーバーホール
・H29年4月 <正規ディーラーにて>
→リバースゴング取り付け(警告音)
・H29年7月 <正規ディーラーにて>
→エアコンコンプレッサー交換、フューエルゲージ修理実施、スピードメーター修理実施
・H30年10月 <正規ディーラーにて>
→法定2年点検実施、E/gオイル、フィルター、ブレーキオイル、ヤナセミラーフィニッシュスーパー実施
・H30年11月 <正規ディーラーにて>
→エアコンコンプレッサー修理実施
<オプション>
・ホワイトリボンタイヤ(グットイヤー製)
・パイオニア9インチモニター(アップルカープレイ対応)
・バックモニターカメラ
・ETCユニット
・ドライブレコーダー
・専用ボディカバー
直列6気筒SOHC インジェクション 132ps/最大トルク20.2kgm
長さ 487センチ 幅 179センチ 高さ 151センチ
Mars inc マーズ株式会社
〒177-0034 東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1階
TEL:03(5933)9939
掲載店舗情報
ショップ名
Mars Inc
住所
東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1F
電話番号
03-5933-9939
FAX番号
03-5933-9332
営業時間
9:00~18:00
定休日
水曜日
ホームページ
http://www.mars--inc.jp
TEL
EMAIL
LINE
コメント
※2016年1月時点でヤナセでの記録では11430Kmの履歴はございますが、念のため走行不明表記としております。
現在のメーター表記は11825Kmでございます。
新車時から現在までの登録詳細証明書ございます。
美しいネオクラッシックモデルが入荷いたしました!通称【ハネベン】の異名で有名な、220SE!当時日本の正規ディーラーだった、ウエスタン自動車卸しの正規モデル!W111型では珍しい6気筒のインジェクション版!ハネベンと謳われるフィンテールが特徴の「Sクラス・セダン」でございます!2016年ごろにヤナセにてフルレストアを請け負い、ボディ周り、内装などを復元!その後エアコンなど細かいメンテも行ってありますので、快調にドライブ可能です!昭和40年を振り返ったとき、日本車などのレベルを考えると、さすがメルセデス!とうなる作り込みと完成度の高さは溜息モノであります・・・。現代的なモニターやETC、バックカメラなどもさりげない装着の仕方なので違和感は少ないはずです。シートベルトも無く、前席に3人乗っても違法じゃありません(笑) 是非お近くの3丁目で夕日を眺めながらご子息とドライブに興じてみてはいかがですか??
ダイムラー・ベンツは1959年のフランクフルト・ショーにおいて、通称「Ponton」と呼ばれたW105/180/128型に代わるニューモデルW111型「220b」を発表しました。基本メカニズムは先代譲りであった一方で、ボディ構造がそれまでのセミモノコックからフルモノコックに進化しました。外観面ではテールフィンが設けられた事が大きな特徴で、「フィンテール」の愛称が付けられました。そのスタイリングは、丸みを帯びたフォルムとボディ側面のプレスラインが特徴的だった先代から一転し、直線基調のシンプルなフォルムに変貌しました。前述のテールフィンは米国製大型乗用車の影響を受けたもので、従来からのメルセデスユーザーの間で物議を醸しました。ボディサイズは全長4,875mm×全幅1,795mm×全高1,500mmで、先代より長く広く、そして低い近代的なディメンションとなりました。ホイールベースは先代の廉価モデル「219」と同一の2,750mmで、車両重量はそれよりも60kg重い1,320kgでした。サスペンション形式は、フロント:ダブルウィッシュボーン式/リア:スイングアクスル式が踏襲されました。そして同年末に上級グレードとしてボッシュ機械式燃料噴射装置を備えたエンジン(最高出力132ps/最大トルク20.2kgm)を搭載する「220SE」がラインナップに加わりました
<整備記録>
・H28年1月 <正規ディーラーにて>
レストア実施【レストア金額¥4,617,025-】
・H29年1月 <正規ディーラーにて>
→エアコン修理実施(クーラーホース作製・交換、レシーバータンク交換、エキスパッションバルブ交換)
オルタネーターオーバーホール
・H29年4月 <正規ディーラーにて>
→リバースゴング取り付け(警告音)
・H29年7月 <正規ディーラーにて>
→エアコンコンプレッサー交換、フューエルゲージ修理実施、スピードメーター修理実施
・H30年10月 <正規ディーラーにて>
→法定2年点検実施、E/gオイル、フィルター、ブレーキオイル、ヤナセミラーフィニッシュスーパー実施
・H30年11月 <正規ディーラーにて>
→エアコンコンプレッサー修理実施
<オプション>
・ホワイトリボンタイヤ(グットイヤー製)
・パイオニア9インチモニター(アップルカープレイ対応)
・バックモニターカメラ
・ETCユニット
・ドライブレコーダー
・専用ボディカバー
直列6気筒SOHC インジェクション 132ps/最大トルク20.2kgm
長さ 487センチ 幅 179センチ 高さ 151センチ
Mars inc マーズ株式会社
〒177-0034 東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1階
TEL:03(5933)9939