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ホワイト/ブラックレザー&アルカンタラ・赤ステッチ、新車並行、8速ティプトロニックS、左ハンドル、スペアキー、取扱説明書、スペアキーあり
稀少な大型のパノラミックスライディングルーフやスポーツエグゾースト・システムは、コンソール上のスイッチでスポーツ・モードを選択することにより、リアマフラーとテールパイプカバー間のフラップが作動をしてその音質を変化させます!!さらにオプションがてんこ盛りの1台です!!是非お早めに!!
<整備記録>
・H28年2月 23,861Km 12か月点検 ポルシェ専門工場にて
<オプション>
・レザー&アルカンタラスポーツシート(レッドステッチ>Sロゴ入り)
・スポーツクロノパッケージ
・ポルシェエントリー&ドライブ
・カーボン3スポークパドルシフト付きステアリング
・サーボトロニック
・パノラミックスライディングルーフシステム
・フロントシートヒーター
・カーボンインテリアパッケージ
・21インチターボアルミホイール
・スポーツエグゾーストシステム
・フロアマット
・オートテールゲート
・レーンチェンジアシスト
・ドライバーズメモリーパッケージ
・BOSEサウンドシステム
・カロッツェリアHDDナビゲーション+地上デジタルチューナー+バックカメラ
・ETCユニット
<標準装備>
運転席・助手席・サイド・カーテンエアバック、地デジ+HDDナビ、前席シートベルトプリテンショナー&フォースリミッター、後席3点式シートベルト、サイドインパクトバー、ステアリングチルト機構、分割可倒式リアシート、レザーシート、パワーシート、本革巻きステアリング、パワーウィンドウ、フロント/リアフォグランプ、プロジェクター式ヘッドランプ、トラクションコントロール、イモビライザー、オンボードコンピューター、室内センサー付盗難防止アラームシステム、12Vアウトレットソケット、ABS、サイドビューカメラ、スペアキー
「ポルシェ・カイエン」シリーズに今回新たに加わった「GTS」は、「カイエン」(V6)、「カイエンS」(V8)、「カイエンSハイブリッド」、「カイエンディーゼル」(日本未導入)、「カイエンターボ」に次ぐ6つめのモデルだ。
ポルシェは「自然吸気エンジンを搭載した最もハイパフォーマンスなカイエン」と定義している。ちなみに「GTS」モデル自体は、先代型のモデルライフの後半時期になって設定され、累計で1万5766台販売されたそうだ。これは、同時期に販売されたカイエン全体の17%に相当するという。新型も、コンセプトそのものは先代型を踏襲している。
つまり、エンジンとシャシーを強化し、より多くのオプションへ対応させ、総合的なパフォーマンスを向上させるという手法だ。悪路走破性よりも、むしろオンロードでの速さを追求している。4.8リッターのガソリンV8エンジンは、同排気量のV8を搭載する「カイエンS」と比較して20psと1.5kgmずつ強化されているが、パワーアップのために採られた手段が意外にアナログ的で面白い。まず、吸気バルブのリフト量を1mm増やした。リフト量が11mmとなったことで、吸入される混合気の量が増え、出力向上につながった。と同時に、カムプロファイルもシャープなものに変更され、バルブスプリングも強化された。もちろん、エンジンの電子制御も幅広く見直されている。
4.8リッターの自然吸気V8エンジンは、「カイエンS」より20ps強力な420psを発生。0-100km/h加速は5.9秒から5.7秒に短縮されている。
<主要諸元>
4.8LV型8気筒DOHC、420ps/52.5kgm、全長4845×全幅1945×全高1685センチ
新車販売価格 ¥12,680,000-
Mars inc マーズ株式会社
〒176-0021 東京都練馬区貫井4-16-10-1F
TEL:03(6767)1800
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ホワイト/ブラックレザー&アルカンタラ・赤ステッチ、新車並行、8速ティプトロニックS、左ハンドル、スペアキー、取扱説明書、スペアキーあり
稀少な大型のパノラミックスライディングルーフやスポーツエグゾースト・システムは、コンソール上のスイッチでスポーツ・モードを選択することにより、リアマフラーとテールパイプカバー間のフラップが作動をしてその音質を変化させます!!さらにオプションがてんこ盛りの1台です!!是非お早めに!!
<整備記録>
・H28年2月 23,861Km 12か月点検 ポルシェ専門工場にて
<オプション>
・レザー&アルカンタラスポーツシート(レッドステッチ>Sロゴ入り)
・スポーツクロノパッケージ
・ポルシェエントリー&ドライブ
・カーボン3スポークパドルシフト付きステアリング
・サーボトロニック
・パノラミックスライディングルーフシステム
・フロントシートヒーター
・カーボンインテリアパッケージ
・21インチターボアルミホイール
・スポーツエグゾーストシステム
・フロアマット
・オートテールゲート
・レーンチェンジアシスト
・ドライバーズメモリーパッケージ
・BOSEサウンドシステム
<オプション>
・カロッツェリアHDDナビゲーション+地上デジタルチューナー+バックカメラ
・ETCユニット
<標準装備>
運転席・助手席・サイド・カーテンエアバック、地デジ+HDDナビ、前席シートベルトプリテンショナー&フォースリミッター、後席3点式シートベルト、サイドインパクトバー、ステアリングチルト機構、分割可倒式リアシート、レザーシート、パワーシート、本革巻きステアリング、パワーウィンドウ、フロント/リアフォグランプ、プロジェクター式ヘッドランプ、トラクションコントロール、イモビライザー、オンボードコンピューター、室内センサー付盗難防止アラームシステム、12Vアウトレットソケット、ABS、サイドビューカメラ、スペアキー
「ポルシェ・カイエン」シリーズに今回新たに加わった「GTS」は、「カイエン」(V6)、「カイエンS」(V8)、「カイエンSハイブリッド」、「カイエンディーゼル」(日本未導入)、「カイエンターボ」に次ぐ6つめのモデルだ。
ポルシェは「自然吸気エンジンを搭載した最もハイパフォーマンスなカイエン」と定義している。ちなみに「GTS」モデル自体は、先代型のモデルライフの後半時期になって設定され、累計で1万5766台販売されたそうだ。これは、同時期に販売されたカイエン全体の17%に相当するという。新型も、コンセプトそのものは先代型を踏襲している。
つまり、エンジンとシャシーを強化し、より多くのオプションへ対応させ、総合的なパフォーマンスを向上させるという手法だ。悪路走破性よりも、むしろオンロードでの速さを追求している。4.8リッターのガソリンV8エンジンは、同排気量のV8を搭載する「カイエンS」と比較して20psと1.5kgmずつ強化されているが、パワーアップのために採られた手段が意外にアナログ的で面白い。まず、吸気バルブのリフト量を1mm増やした。リフト量が11mmとなったことで、吸入される混合気の量が増え、出力向上につながった。と同時に、カムプロファイルもシャープなものに変更され、バルブスプリングも強化された。もちろん、エンジンの電子制御も幅広く見直されている。
4.8リッターの自然吸気V8エンジンは、「カイエンS」より20ps強力な420psを発生。0-100km/h加速は5.9秒から5.7秒に短縮されている。
<主要諸元>
4.8LV型8気筒DOHC、420ps/52.5kgm、全長4845×全幅1945×全高1685センチ
新車販売価格 ¥12,680,000-
Mars inc マーズ株式会社
〒176-0021 東京都練馬区貫井4-16-10-1F
TEL:03(6767)1800