本日の作業はドライブレコーダーの取り付けです!
今回はBMW B4に施工してまいります!
BMWの電装の施工は専門知識がなければDIYでの設置などおすすめしません
電源一つ取るのでも他の車種とは全く違います
他の車種での設置経験があっても専門の業者に依頼することをおすすめします
完成です!!
フロントは360度の前後ドライブレコーダーです!
弊社では電装品の取り付け取り外し承っております!
ドラレコ・レーダー・ナビなど
お気軽にお問い合わせくださいませ!!
本日の作業はデジタルインナーミラー取り付けです!
今回はランドローバー・ヴェラールに施工してまいります!!
こちらの車輛ですとリアのカメラの配線まわしが少々手間が掛ります
早速取り付けに取り掛かります!
完成です!
デジタルミラーは慣れるまでは違和感ありますが
やはり便利ですね!
弊社でも電装品の取り付け取り外し承っております!
ドラレコ・レーダー・ナビなど
お気軽にお問い合わせくださいませ!!
こんにちは。
なぜ、タイヤの空気圧が減るのか疑問に思ったことはないでしょうか?
これは、タイヤのゴムにある小さな穴が関係しています。ミクロサイズではありますが、たくさんの穴が開いているんです!
また、「確実に空気は減っているのに、なぜ空気圧が減ったりしないのか?」と、疑問に思われたことがあるかもしれません。
これは、気温の影響です!
空気は温度が上昇すると膨張します。例えば、春にきちんと空気を入れたタイヤがあるとします。
1.ミクロサイズの穴から1ヶ月で5パーセントの空気が排出されていると、言われています。
2.春から夏にかけて、気温はどんどん上がっていきます。
3.だから、毎月5パーセント減っているはずなのに、タイヤの空気圧がさほど減らないのです。
※空気が減っていないようなら、逆に空気圧がもの凄く高くなるので危険とも言えます。
暖かくなっていく時期はいいですが、寒い時期になると、今度は膨張していた空気が元に戻ります。
毎月減っていた分を合わせると、大きく空気圧が減ってしまうことになりますね。
この性質を理解すると、夏が終わり涼しくなってきたら、空気圧をしっかり確かめる事が大切だと分かります。
たまにでいいので、空気圧チェックをお忘れの無いように!!
木下
こんにちは。
本日は、法定速度以上のスピードがなぜ出せるのかです。
車の運転に関する日本の法定速度は一般道で40~60km/h、高速道路で80~100km/hです。
しかし車に搭載されたスピードメーターは180km/h以上表示されるようになっています。
法定速度までしかスピードが出せないようにしておけば、違反や事故もなくなるのにと思ったことはありませんか?
では、なぜか?
当然ですが車メーカーはスピード違反をするために車のスピード性能を上げているわけではありません。
法定速度以上のスピードが出せるパワーにしているのには、運転性能・安定性・危険回避の点が挙げられます。
積載量が多いほど重くなり、同じ100km/hのスピードを出すのにも必要なパワーが違ってきます。積載量だけでなく、急な坂道などの場合でも同じです。
荷物が少ない時や平坦な道で100km/hを出す場合には何の問題もありませんが、例えば急な坂道では平坦な道で120km/hのスピードで走るパワーが必要になってくるということです。
次は車への負担の問題です。上限が100km/hの車で100km/hのスピードを出すのと、上限が180km/hの車で100km/hのスピードを出すのとでは、車にかかる負担が変わってくるのです。
そして最後に危険回避行動です。他の車や障害物を避けるなど、何らかの理由で瞬間的に法定速度を超えるスピードを出す必要がある場合があります。
このような時に危険回避ができるように設計されているのです。
法定速度以上のスピードが出せるではなく、安全運転でドライブを楽しんでくださいね。
木下
こんにちは。
本日は、車の変則方式についてお話します。
一昔前までは「変速方式」といえば、5速のマニュアルか、「トルコン」などと呼ばれる3速&4速のATが大半を占めていました。
しかし最近バリエーションは大幅に拡大しております。
オーソドックスな「手動変速」は、今や希少な存在にり、ベーシックモデルとスポーツモデルを中心に細々と採用。
渋滞路などを走る際に面倒ながら、運転の楽しさや燃費という点で優位。
ベーシックモデルの場合5速。スポーツモデルは6速を採用するケースが多い。
いわゆる普通の「AT」。
アメリカで発達し、今や日本でも主流となっている。
燃費と変速ショック改善のため、ギア段数を増やすのが最近の傾向。
2リッター級で5速ATを採用するモデルも多くなり、6速ATさえ珍しくない。
日本で発達した変速機。金属ベルトとプーリーを使い、徐々に変速比を変えていく。
スクーターと同じく停止から巡航まで全く変速ショックが無いため「無段変速」とも呼ばれる。
燃費の良さやスムーズさを特徴とし、2リッター級以下に採用されるケースが急増中。
普通の6速マニュアルミッションを油圧などで操作するシステム。
ヨーロッパでは『ロボタイズド』などと呼ばれる。
クラッチも自動制御するため、ペダルはブレーキとアクセルしか付いていない。
VWなどが広く採用し始めている変速機で、機能的にはF1マシンと同じ。
ギアチェンジに必要とする時間はマニュアルミッションより短く、加えてクラッチペダル無し。
ノロノロ走行で若干ギクシャクするのを除けば、燃費も性能も文句無し。
プリウスやエスティマ・ハイブリッドに採用されている変速方式。
多段ギアやベルトを使うCVTのような、いわゆる「変速機」というものが無く、モーターとエンジン出力をシーソーのようにバランスさせながら使う。
ご自身のお車の変速方式も確認してみてくださいね!!
木下
こんにちは!
本日はセンターロックホイールについて書いていきたいと思います!
皆さんも見たことがあるかもしれません↓
ポルシェやランボルギーニ、各社ハイグレードな車に採用される
センターロック式のホイールは見た目も非常にカッコイイですよね♪
4本~5本のナットを使って固定するタイプが一般的で、
センターロックはレース由来の方法、ピット時間短縮のために用いられています。
確かに4~5本のナットを外す時間を考えれば、圧倒的に楽に感じ
もう少し普及しても。。。と思うのですが。。。
センターロックを締めるためには、通常のナットより大きいトルクをかけなければなりません!
実は安全係数は4~5本で締める方が高い。
センターロックの場合は1本で固定する為、少しでも緩んでしまうと
即、ホイールが外れてしまいます。
しかしナットの場合は、1本が緩んだとしても
その他のナットが役割を果たすためホイールが外れてしまう可能性が低くなります!
そして、センターロックは専用の工具が必要になります!
1mを超えるトルクレンチが必要になったり、道具も高額になるのがデメリットですよね。。。
そのことから、普及しない最大の原因は安全面への信頼性と言えるかもしれません!
センターロックを採用する車は、やはりレースカーに近い仕様になる事が多いので
市販車でも、よりサーキットを意識した仕様を楽しむことができます!
見た目やスペックは車を選ぶ大事な要素ですが、
細かいことに苦労するとなれば、少し考え方も変わってきますよね♪
カッコいいことは間違いないので
街中で見かけたら、足元に注目してみてくださいね!
ではまた!
こんにちは。
本日は、普及しているLEDライトについてです。
一昔前は高級車にしか採用出来ないほど高価なパーツだったものの、
今や軽自動車にまで標準装備されていることが多いLEDライト。
なぜ、普及したのでしょう。
LEDヘッドライトの意義は二つあり、一つが消費電力の少なさ。
通常の白熱灯(ハロゲンライト)なら50W程度の電力を使う。左右2灯で100W。
それがHID(ディスチャージドライト)なら左右2灯で70W。これがLEDだと同30Wにまで下がります。これだけ下がれば発電時の抵抗も少なくなります。
2つ目が複数のLED発光体を組み合わせることにより、照射範囲を自由にコントロール出来ること。
例えばハイビームにしていても、先行車の部分だけ照度を落とすことが可能。
すでに自動車メーカーはこのタイプのLEDを広く採用し始めています。
今後もヘッドライトの技術は急速に進化し、安全で快適なクルマ社会の実現をしていくでしょう。
そしてヘッドライトは周囲を明るく照らすだけではなく自分の存在をアピールする役割もあるので、周りが暗くなる前に早めの点灯を心掛けましょう。
木下
こんにちは。
皆様は、エアフィルターとエアコンフィルターの違いをご存じでしょうか?
それぞれのフィルターは何処についている部品でしょうか?
今回はエアフィルターとエアコンフィルターの違いをご紹介致します。
エアフィルター
エアフィルターとは、エンジン内部に空気を取り込む際、内部にほこりやごみが入らないように防いでくれるフィルターのことです。
エアフィルターが汚れると空気の吸い込みが悪くなり、加速が鈍くなり燃費の悪化につながります。
エアフィルターは基本エンジンルーム内に設置されています。
エアフィルター
エアコンは、外の空気を取り込んで温風・冷風を出しますが、空気中には目に見えない花粉やPM2.5などを含むホコリが舞っています。
フィルターによってホコリを除去しないと、車内に汚れたままの空気が入ってしまい、乗っている人に悪影響を及ぼしかねません。
エアコンフィルターが汚れると、エアコン風量の低下による冷暖房の効果低減や、臭いの原因になります。
どちらも汚れていて良いことはありませんので、定期的な交換をお忘れなく!!
木下
本日の作業はMarsコーティング下地磨きです!
今回はアストンマーティンDB9ヴォランテを仕上げていきます!
拭き傷や汚れで全体的にぼやけてしまっております
深い水垢などはみあたらないので大切に手入れをされていたのがうかがえます
早速磨き上げていきます!
いかがでしょうか
大切にされているお車小まめに洗車をし綺麗にしていても
少しずつ拭き傷で全体がぼやけてしまいます
数年に一度ボディの磨きとコーティングをしてみてはいかがでしょうか。
弊社でご購入以外のお車でもMarsコーティング受け付けております!!
もちろん複数層コーティングも施工可能です!
是非ご自身の愛車でMarsコーティングを体験してみてくださいませ♪