輸入車専門店 Mars(マーズ)中古車販売・買取 東京都練馬区

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車検シール

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

本日は、車に必ず貼っている車検シール・「検査標章」についてかいていきたいと思います!

 

 

車検に合格した車両に対して交付され、検査標章で示される情報は、その車の車検有効期間が満了する時期が書かれているんですね

この重要性について、しっかりと覚えている方は意外に少ないのではないでしょうか。。。

 

 

 

 

 

 

・公道を運転する際は検査標章を貼ることが定められており

もし、シールを貼らずに運転した際には、罰則が科せられることになっています!

 

※道路運送車両法第66条に規定されています。検査標章の表示がない車は、公道を走ることが認められません

そして、車検シールを貼らずに公道を走行した場合は、道路運送車両法第109条により、50万円以下の罰金が科せられます。違反点数の加算はありません。

 

 

更に、車検切れの車で公道を走行した場合は、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。さらに、交通違反として6点の違反点数が加算され、行政処分として30日間の免許停止を受けることがあります。

 

 

 

 

 

上記のことから、検査標章は必ず車両に貼る必要があります!

もし、所有の車を確認した際に貼ってなかった場合は、直ぐに貼り付けるようにしましょう!

 

 

 

 

 

検査標章は検査に合格した証です!

邪魔だからと言って剥がさないように気を付けましょう!

 

 

 

 

 

本年7月からはシールを貼り付ける位置も変更になっており、

今までは、フロントガラス中央上部に貼り付けることが多かったですが

今回の変更から、運転席側上部へと変更になっているので注意が必要です!

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

入庫車輛のご紹介・Audi R8 Spyder

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

本日は入庫したてホヤホヤの「Audi・R8 Spyder」について書いていきたいと思います!

 

 

皆さんご存じ、R8と言えばAudiのフラッグシップモデルでございますが

その中でもスパイダーモデルは最も高額なモデルとなっております!

 

 

 

こちらの車両は、フルモデルチェンジにて進化した2代目「R8」、先代モデルからのアップデートはもちろんのこと!

フロント周りのデザインも非常にかっこよく、心臓部にはお馴染みの「5.2L 自然吸気V10エンジン」を搭載しています。

昨今のダウンサイジングターボ化により、NAエンジンの希少性はどんどん高くなっていますよね♪

 

 

540馬力を発生し、7速ATを介して4輪を駆動するクワトロモデル!

0-100km/h加速は3.6秒、最高速度は318km/hというスーパーカースペックでありながら、サスペンションが良く動く足回りはサルーンを思わせる乗り心地を実現し、どこにも行かない安心感たるや!!!!

 

 

 

 

乗ると本当に驚きます!

 

 

 

 

 

さて、今回入庫のモデルは、外装色に「カモフラージュグリーン」という深い緑色を採用し

内装には「ブラウンナッパレザー」が組み合わされております。

 

 

 

 

ソフトトップには内装レザー色よりも濃い、ブラウントップが選択され、全体的な組み合わせも抜群!

ハイセンス感じる1台となります!

 

 

 

そして!オプションは、装着台数が非常に少ない高額「セラミックブレーキ」が選択されており

「10スポークYデザイン20インチアルミホイール」はグロスブラックに塗装された足回りが与えられております!

 

 

インテリアのナッパレザーもオプション選択となり、ダイヤモンドステッチにて高級感漂う仕様!

そしてマストオプションの「Bang&Olufsen」サウンドシステムも装着!

 

 

 

 

 

コテコテ過ぎないスッキリかつ重要なオプション内容に

なおセンスを感じてしまいます♪

 

 

 

 

 

多くの部分をランボルギーニ「ウラカン」と共有するR8ですが

コックピットに座ると、、、アウディお馴染みの最新装備が運転を引き立てます!!!

 

 

 

スポーツエキゾーストスイッチをONにすれば、後方からのバブリング音をオープン状態にて

直に楽しむことが可能!低速状態からでも十分に味わえるスペックになっておりますので、飽きることがありません!

 

 

 

 

走行中でもオープン&クローズ操作が実行できます♪

※50km/h以下

 

 

 

 

 

 

現在の走行距離は7,300km!!!

まだまだ楽しめる状態をキープしております!

 

 

 

 

 

 

市場でもお得なプライスで掲載しております!

気になる!という方は是非、ストックリストから詳細をご覧下さいませ!

 

 

 

 

 

 

お問合せお待ちしております!

 

 

 

 

 

ではまた!

ハンズフリーフォン

こんにちは。

皆様はハンズフリーフォンをご利用でしょうか?

運転中においてはスマホを操作することは禁じられており、道路交通法違反となります。

とくに2019年12月の道路交通法の改正では、「携帯電話の保持」で反則金と違反点数が3点、罰金が1万8000円に。

「携帯電話の使用」が6点、罰金に関しては刑事罰を適用となるなど重いものに変更となりました。

 

現在では、多くの方が携帯電話やスマホとイヤホンを有線・無線で接続、また一部の車種ではクルマと無線接続することで通話しているかと思います。

これらを「ハンズフリー通話」と言い、運転中でも両手でハンドル操作が可能なのですが、

使用していることには変わりはないため、道路交通法に違反するのかが気になりますよね。

 

道路交通法での携帯電話の使用に関しては、「運転中に携帯電話を保持すること」と

「運転中に携帯電話の画面を注視すること」を違反として定めています。

そのため、ハンズフリー通話はどちらも該当しないので、罰則規定に該当しないことになります。

クルマのスピーカーを介して、Bluetooth機能を使用する際は、両手でハンドルを握っているという前提で、問題はないと言えます。

ハンズフリーフォンにて安全なドライブを楽しんでくださいね。

 

木下

バッテリー交換

本日の作業はバッテリー交換です!

 

今回はマセラティグランツーリズモの交換を行っていきます!!

 

 

残暑も落ち着きだんだん寒くなってきました

気温が落ちると夏場に酷使されたバッテリーが寒さに負け

突然寿命を迎えることが増え始めます

早めのチェックと交換をおすすめしております

 

 

交換完了です!

エンジンのかかり具合その他チェックランプ等の点灯を確認し作業は終了です!!

 

もちろん弊社でもバッテリーの交換を受け付けております♪

お気軽にご相談くださいませ!!

クーラント

こんにちは。

本日は、クーラントのお話です。

皆様はクーラント液の役割をご存じでしょうか?

クーラント液は、エンジンを冷却するための液体です。

エンジン内部から熱を奪ったクーラント液は車の前部に設置されたラジエター(ラジエーター)で冷やされ、再びエンジンに戻ってエンジンを冷却します。

クーラント液に求められるのは、冬場でも凍結せず、長期間使用してもエンジン内部に錆や腐食を発生させないことです。

そのため、水ではなく凍りづらい特性があるグリコール系溶媒に防錆剤などの添加剤を加えた液体がエンジンの冷却水として用いられます。

 

クーラント液は長期の使用で蒸発や劣化を起こします。

蒸発して不足したぶんのクーラント液は補充する必要があり、劣化したクーラント液は交換する必要があります。

LLCは耐用年数が2〜3年なので、車検ごとに交換するのがよいでしょう。スーパーLLCの場合は耐用年数が7〜10年ですから、車を乗り換えるまで交換不要な場合もあります。

 

冷却水としての役割をもつクーラント液はエンジンが稼働するうえで欠かせないものです。

補充や交換をする際の注意点は当然知っておいていただきたい点ですが、日頃からリザーバータンク内の液量チェックをし、

始動前にクーラント漏れがないか車の下を覗き込む癖をつけておけば、クーラント液漏れや液量不足によるオーバーヒートを未然に防ぐことができますので

是非確認をしてみてくださいね。

 

木下

磨き上げ㉚

本日の作業はMarsコーティング下地磨きです!

今回はアストンマーティンDB9を仕上げていきます!

 

 

 

 

 

 

 

全体的に拭き傷や汚れによるボケがでており

磨きがいのあるボディです

早速磨き上げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかかがでしょうか

大半が拭き傷によるボケでしたので

深みのある艶が蘇りました!

 

弊社でご購入以外のお車でもMarsコーティング受け付けております!!

もちろん複数層コーティングも施工可能です!

是非ご自身の愛車でMarsコーティングを体験してみてくださいませ♪

アラウンドビューモニター

こんにちは。

最近増えているアラウンドビューモニターの仕組みをご存じでしょうか?

車両の前後左右に取り付けられた計4つのカメラの映像信号が映像処理ユニットに集められ、

リアルタイムで視点の変換を行ないます。

上空から車両を見下ろしたような映像に加工されてディスプレイに表示する仕組みです。

これにより、自車と駐車位置の関係を一目で確認できるようになり、

目視できない箇所や死角が激減。車庫入れ・縦列駐車のハードルがグッと下がります。

 

 

アラウンドビューモニターのような360度モニターは、あくまで駐車をする際の

補助をするシステムであると自動車メーカーはアナウンスしています。

基本は、ドライバーの目視による確認がメインとなりますので、その点は注意を忘れずに!!

 

木下

今がベストなタイミング!

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

朝夕は随分と涼しくなってまいりましたね♪

日中もカラッとしていて個人的には最も好きな季節です!!!

 

 

 

今後は気温が下がり、バッテリー上がりなどにも注意が必要となります!

また、タイヤのチェックも心掛けていきましょう!

 

 

 

 

さて、本日は今がベストなタイミングともいえる

コーティング施工の時期について書いていきます!

 

 

 

 

 

 

なぜ、ベストなタイミングかというと。。。

 

 

 

 

コーティングは、

気温が15℃以上30℃以下、湿度は70%以下となる季節(春・秋)がベストなタイミングと言えるでしょう!

 

湿度が70%を超えると空気中の水分量が多くなり、液剤の揮発を妨げてしまいますからおすすめできません!

また、冬季など最低気温が15℃以下となる場合には、加水分解反応が正常に進まず、被膜を形成できない可能性があります。。。

 

 

このことから、コーティングに適した季節は。。。「今」だと言えます!

 

 

 

 

 

単純にコーティング剤を塗るだけではなく、磨くことにより、これまでの細かな線傷を取り除きます!

そして、隅々まで清掃を行うことにより、車のリフレッシュにもなります!

 

 

 

ベストなタイミングだからこそ、コーティング施工を実施してみてはいかがでしょうか!

 

 

 

 

弊社でも承っておりますので是非♪

 

 

 

 

 

ではまた!

ステアリング

こんにちは。

本日は、運転する際に必ず握るステアリングのお話です。

ステアリングホイール(ハンドル)は、クルマにとって、とても大事なパーツではないでしょうか。

丸いといっても、素材やかたちが微妙に違い、最近では円形でないものまで登場しています。

 

ステアリングホイールで有名なのは、イタリアのナルディでしょう。

1907年にボローニャで生まれ、自動車エンジニアになったエンリコ・ナルディが製作したウッドリムのステアリングホイール。

1950年代にランチアやフェラーリなど多くのスポーツカーに採用されたことで人気が出たナルディ。

エアバッグが普及するまでは、日本でも自分の車へ同社のステアリングホイールを取り付けるひとが少なくなかったそうです。

 

そのあとレザー巻きが滑りにくいこともあり、機能性と、ちょっとした贅沢な気分と、

そして美というさまざまな観点から広く普及するようになりました。

最近のスポーツカーでは、さらに滑りにくいということで、人工スエード巻きのステアリングホイールが多くみられます。

最新の動きは、レザーからの脱却です。

グリーンとかベジー(菜食主義)などと通称されるレザーフリー(革不使用)の内装が、高級車の世界で広がりつつあります。

とくに北米の富裕層がそれを要求するとか。

 

ステアリングも時代に合わせ変化しているのですね。今後はどんなものが出てくるのか楽しみですね♪

 

木下

ルーフうろこ取り

本日の作業は「Marsウィンドウコーティング」下地処理です!

今回はトヨタランドクルーザーへ施工していきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか激しく根を張った水垢です。

このレベルですと完璧には取り切れないこともありますが

早速磨いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかかでしょうか!

かなり研磨に時間を要しましたが肉眼で見ても

あれだけ水垢まみれだったとは想像もつかない程度には仕上がりました!

 

SUVなど背の高い車輛ですとどうしてもルーフのお手入れを忘れがちになってしまいますが

ガラスの水垢は目立ちます、しかも下手に研磨を掛けると白くぼやけてしまったり

悪くすれば割れてしまうこともあります。

面倒でも小まめなお手入れまたは定期的にウィンドウコーティングをおすすめします!

 

弊社では「Marsボディーコーティング」だけでなく

 

Marsウィンドウコーティング」も受け付けております!

 

お気軽にお問合せくださいませ!

軽油は凍る⁈

こんにちは。

本日は乗用車でも増えてきた軽油についてのお話です。

都心で売られている軽油と北国や雪国で売られている軽油とは、実は種類が違うということをご存じでしょうか。

その主な理由は「軽油は凍る」ということです。

ちなみに軽油はカチカチに凍るのではなく、軽油に含まれるワックスという成分が低温になると分離してしまい、シャーベット状に凝固し、

それが燃料フィルターなどを詰まらせ、エンジンを停止させてしまうことがあります。

 

実は軽油には5種類あり、それぞれを季節や地域によって売り分けており、

種類はJIS規格によって「特1号」「1号」「2号」「3号」「特3号」に分類されていて、数字が大きくなるほど凍結しにくくなります。

日本工業規格が発表する軽油使用ガイドラインを見ると、地域や季節によってお勧めの軽油の種類が記載されています。

例えば非常に寒い2月を見ると、道南を除く北海道では「特3号」、関東でも「2号」を推奨しています。

一方で8月は、北海道から沖縄まで「特1号」が推奨。

そう、実は関東においても、季節によって軽油の種類が変わっており、年間を通して変わらない唯一の地域は沖縄で、通年で特1号となっている。

ちなみに石油会社によると、通常のレギュラーやハイオクは日本程度の気温では凍結しないそうです。

 

寒冷地への旅行は燃料にご注意を!

 

木下

ホース交換

こんにちは。

2週間ほど前整備に出した愛車がやっと戻って来ました~。

 

 

ラジエーターパンクではなく、サブタンクの破損だったそうで、タンク交換とホース類交換をしてもらいました。

 

他にも整備推奨箇所が何か所かあるので、これからちょこちょこ整備に入れ、部品交換を行っていきたいと思います。

 

20年以上前の車を所有するとお金も時間もかかりますが、後世に残せるかどうかは現オーナー次第という気持ちで維持したいと思います。

 

木下