輸入車専門店 Mars(マーズ)中古車販売・買取 東京都練馬区

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CTEKケーブル取り付け

 

本日の作業はCTEKケーブル取り付けです!

今回はベントレーに設置していきます!!

 

 

バッテリーは比較的アクセスしやすい位置にあり作業性が良いですが

ショートさせてしまえば笑い話にもならないので丁寧に作業を進めていきます!

 

 

今回はケーブルの延長等もなく通常の取り付けでしたのでサクサク完了です!

この後に充電器を接続し通電確認をし出来上がりです♪

 

 

もちろん弊社でもCTEKケーブルの取り付け受け付けております!

お気軽にご連絡くださいませ!

 

サンルーフ♪

こんにちは。

本日は、ドライブに開放感を与えてくれる車のサンルーフのお話です。

サンルーフとは、換気や採光のために開閉できる天窓をつけた屋根のことを意味し、英語ではsunroofといいます。

車の装備であるサンルーフは、自動車の屋根がスライド、あるいは持ち上がる(チルト)パネルになっていて開閉することができ、

換気や採光、そして開放感を味わうことができます。

呼び方はメーカーによっても異なり、「ムーンルーフ」「パノラマルーフ」などと呼ばれることもあります。

開閉の仕方もスライドさせて全開することもできれば、前後どちらかを持ち上げて(チルト)開くものもあります。

屋根がガラスになっている固定式のガラスルーフ(パノラマルーフ)なども登場していますが、本来の意味のサンルーフは開閉式のものをさします。

 

オープンカーとは違った開放感があるのがサンルーフの特徴。

雨の日や少し曇った日でも、ガラスサンルーフならサンシェードを開ければ、室内が明るくなりちょっと晴れやかな気分になれることも。

 

たかがサンルーフ、されどサンルーフ。1度はサンルーフ付きに乗ってみても良いかもしれませんね。

 

木下

馬のマークだが一緒ではありません

 

こんにちは!

 

 

本日はポルシェの「エンブレム」について書いていこうと思います。

 

 

 

 

↑ このエンブレム、一目見ればポルシェだと分かる独特な模様が描かれているのですが

中央には、これまた見たことのある「馬」の絵が。。。

 

 

 

実はこれ、ポルシェが本社を構える「シュトゥットガルト」市の紋章が描かれています。

しかし!そのシュトゥットガルト市の紋章はというと。

 

 

いやいや。これはフェラーリのエンブレム!

 

 

そんな言葉を言いたくなるぐらい似ています。。。

 

 

 

この馬がポルシェエンブレムには採用されていて、中世の騎士が持つ縦のような形状に、ゴールドの部分は「豊穣」を表し、黒色の部分が「森」、赤い部分が「知性」。

 

 

そして、3つずつある枝のようなものは「鹿の角」となっていて、シュトゥットガルト市のあるルテンベルク州の紋章に由来し、盾のような図形も州の紋章が由来となっているんです!

 

 

 

前回のAMGもそうでしたが、やはり、メーカー本拠地とエンブレムの関係性は深いんですね♪

 

 

 

次回は、似ている「馬」が描かれた「フェラーリ」について書いていきたいと思います!

 

 

 

 

ではまた!

磨き上げ⑭

 

本日の作業はMarsコーティング下地磨きです!

 

今回はアストンマーティンラピードSを仕上げていきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

全体的に綺麗なお車ですがボディの色も相まって

拭き傷やボケが目立ってしまいますね・・

早速磨き上げていきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

もやのように見えていた拭き傷やぼけが取れ元の美しいボディが復活しました

この後コーティング剤を塗布し艶の増した車体を見るのが楽しみです♪

 

弊社でご購入以外のお車でもMarsコーティング受け付けております!!

 

是非ご自身の愛車でMarsコーティングを体験してみてくださいませ♪

花粉

こんにちは。

そろそろ花粉の季節がやってきますね。

 

黒い車は特に花粉の汚れが目立つ時期かと思います。

放置すれば車が汚く見えるだけでなく、傷や錆、シミの原因にもなるためケアが必要です

花粉は水分を含むことで車体にシミを形成します。

そのため、花粉汚れは早めに落としてあげるのがおすすめです。

花粉がシミになってこびりつかないよう、事前にコーティングや撥水加工を施してあげるのもおすすめです。

これにより、花粉や黄砂が付着しても水分と混ざりにくくなるため、シミになるのを防いでくれます!!

適切な対策を取り、春先の花粉汚れや黄砂汚れに立ち向かいましょう。

 

木下

雪!!!

 

 

こんにちは!

 

 

昨日からニュースでは大雪に注意などなど流れておりますが

朝からしっかり雪が降っております!

 

 

皆様、お出かけの際にはスリップに要注意です!

 

 

 

本日はメルセデス・ベンツのエンブレムについて書いていきたいと思います!

 

一度は見たことのあるこのエンブレム↓

 

 

 

「スリーポインテッドスター」という名称なのですが

この3本の光を示す形は、、、陸・海・空、あらゆるモビリティにおいて頂点を極めるという強い意志を示したものなんです!

 

 

ただし!歴史をたどれば、このスリーポインテッド・スターはもともとベンツのエンブレムではないことは、ご存じでしょうか!!!!

 

現在のメルセデス・ベンツはあくまでも自動車のブランドであって、企業名はダイムラー!もともとベンツとダイムラーは別の会社だったのですが、1926年に合併して、いまのダイムラーへつながっています(ダイムラー・ベンツという社名の時代もありましたが・・・)。

 

 

 

そして、、、

スリーポインテッド・スターを意匠登録したのは、ダイムラー社!、それは1909年のことで、つまりメルセデス・ベンツのエンブレムはダイムラーの創業者であるゴットリープ・ダイムラーの意思を継いだものということなんです!

 

 

ちなみに、合併以前のベンツが使っていたエンブレムは、BENZの文字を月桂樹が囲っているというデザインでしたよね♪

 

 

 

合併時にはスリーポインテッド・スターを月桂樹で囲うというラジエターマスコットのデザインも商標登録され、いまでも、ボンネットやホイールセンターキャップなどにメルセデス・ベンツという欧文と月桂樹を周囲に置き、中央にスリーポインテッド・スターを配したエンブレムが使われているんです!

 

 

 

こうした意匠は、ベンツとダイムラーが合併したという事実を伝えるものなんです!

 

 

 

 

各メーカー、必ずエンブレムはあり、その意味もありますので

小出しにしつつ書いていきたいと思います!

 

 

 

ではまた!

 

磨き上げ⑬

 

本日の作業はMarsコーティング下地磨きです!

 

今回はアストンマーティンDB9を仕上げていきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

全体的なぼけと拭き傷が多くみられます

磨きがいのあるお車ですね♪

早速磨き上げていきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか!!

全体的なくもりが晴れて艶やかなボディに蘇りました!!

写真でもはっきり違いが見て取れると思いますが

実車輛ではさらに美しく仕上がっている事を体感できます!!

早くコーティング剤を塗布しさらに深みを増したボディに完成させたく思います♪

 

弊社でご購入以外のお車でもMarsコーティング受け付けております!!

 

是非ご自身の愛車でMarsコーティングを体験してみてくださいませ♪

ドアハンドル

こんにちは。

今回は、車に乗る際に必ず触れているドアハンドルの種類です。

よく見るのはこの2種類かと思います。

上からも下からも手を差し入れることができて、レバーごと引っ張ると開錠できるグリップタイプは、現在多くの車種に採用されています。

かつてはグリップタイプ=高級車のイメージでしたが、その理由はメルセデス・ベンツやアウディ、VWなどのドイツ車が主に採用していたからでしょう。

最近まで、軽自動車やコンパクトカーで採用されていたのが、フラップタイプのドアハンドルです。

フラップタイプはドアハンドルを軽く、小さくすることが可能です。ヨコ型が主流ですが、タテ型もあります。

グリップハンドルより目立たず小さくすることが可能なので、デザイン上の理由から採用されることが多いようです。

アストンマーティンが採用しているリトラクタブル式ドアハンドル。

スタイリングと安全性を両立したドアハンドルを作れないだろうか?とデザイナーたちの欲張りな要望から誕生したのがこのドアハンドルです。

 

他にも、ボタンタイプや格納式ドアハンドルなども増えています。

車の中では小さなパーツですが、気にしてみてくださいね。

 

木下

AMG

 

 

こんにちは!

 

 

本日は「AMG」について書いていきたいと思います!

 

 

今やメルセデスベンツのパフォーマンスモデルと言えば「AMG」を連想される方が多いと思うのですが、元々は独立したチューニングメーカーだった事は有名な話、、、

 

 

その歴史は1960年代まで遡るとようやく見えて参ります!

 

 

1967年~、レース用自動車エンジン設計会社として創業し、創立者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒト(Hans Werner Aufrecht)、エンジニアのエアハルト・メルヒャー(Erhard Melcher)、アウフレヒトの故郷であるグローザスバッハ(Großaspach) の頭文字を取って「AMG」となったのです!

 

 

1971年~、4時間レースでの300SEL6.8のクラス優勝によって、AMGの名が世に轟くこととなります。

DTMでは1986年の参戦以来160のレースで勝利し、10のドライバーズタイトル、15のコンスタラクターズタイトルを獲得、DTM史上もっとも成功したチームとなっているんです!!!

 

 

 

1980年代~、半ば公式にメルセデス・ベンツへの部品供給が始まったAMG、1990年にダイムラー・ベンツ AGと協力協定を締結し、メルセデス・ベンツの直営店や特約販売店でもAMGモデルが入手できるようになりました!

 

 

 

そして、1993年には共同開発車輛「Mercedes-Benz C 36 AMG」発売!

その後、1999年には当時のダイムラークライスラーAGが株式を100%取得し、これによって各グレードに独自のエアロパーツや、ホイールを備え、エンジンチューンが成されたりした「AMGモデル」が設定されることになります!

 

 

そして!AMGのこだわりポイントと言えば!

 

【 One man one engine 】

 

1人のマイスターがエンジン一基を最初から最後まで責任もって組み上げていきます!

 

その証として、エンジンにはマイスターのサインとアファルターバッハが描かれたエンブレムが装備されるのです!

 

 

2014年~にはメルセデス・ベンツにおける「究極のハイパフォーマンスを追求するブランド」として「メルセデスAMG」が新たに設立され、今現在に至っているんです!

 

 

 

ざっくりな歴史ですが、この辺りを知っておくと車を見るのが楽しくなります!

 

 

 

その他にも沢山あるメーカーの中から、書いていこうと思いますので

是非お楽しみに!

 

 

 

ではまた!

 

磨き上げ⑫

 

本日の作業はMarsコーティング下地磨きです!

 

今回はフェラーリ355をしあげていきます!

 

フェラーリの塗装は繊細なので慎重に磨かなければならないのですが

360モデナ以前のモデルの塗装は以降のモデルより繊細で

塗装を削り切ってしまいやすいためいつも以上に慎重に磨かなければなりません

今回は磨き上りの写真のみですがご覧ください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

艶やかで美しい赤いフェラーリ・・美しいですね♪

この後コーティングを掛けさらに深みをましたつやつやボディになりますが

それをご覧になるのはオーナー様の特権でございます!

 

弊社でご購入以外のお車でもMarsコーティング受け付けております!!

 

是非ご自身の愛車でMarsコーティングを体験してみてくださいませ♪

ナンバープレートの封印

こんにちは。

皆様は、後ろのナンバーに付いている銀色の封印の意味をご存じでしょうか?

 

封印とは、ナンバープレートを固定するボルト上に被せるアルミ製のキャップ状のもので、

取り付け位置は車両後部のナンバープレートの左側と定められています。

自動車がナンバープレートを発行する運輸支局によって正式に登録され、しかるべき検査を受けた後、

ナンバープレートを取得したという最終的な証しとなります。

そのため運輸支局に対する登録手続きのない軽自動車のナンバープレートには封印がありません。

封印の目的はナンバープレートの取り外しを防止するとともに、車両の盗難犯罪を防ぐ重要な役割があります。

そのため、封印が外れていたり破損している場合は、取り締まりの対象になるので注意しましょう。

 

普段走る時には封印を外していると法律違反となり罰則が与えられるので、

メンテナンス時などに封印がついているかチェックしておきましょう。

 

木下

~ダウンフォース~

 

こんにちは!

 

 

本日はダウンフォースについて書いていきたいと思います!

 

 

この、「ダウンフォース」

近年のスーパーカーには欠かせない名称になって参りました!

 

 

ダウンフォースとは

自動車が走行する際に空気の流れによって生じる地面に押し付けさせる力(負の揚力)のことを、ダウンフォースと言います!

一般的に自動車が加速したり減速するためには、タイヤと路面との間で十分な摩擦力が確保されている必要があります。タイヤと路面の摩擦力が不足すると、車輪が空転したりスリップを起こしやすくなるんです!

 

 

スポーツカーは車体の重量が軽い上に高速走行をするので接地圧が低く、タイヤと路面の摩擦力が不足して車輪が空転したりスリップを起こす恐れがあります。。。

 

 

 

近年のスーパーカーには、至る所にエアインテークがあったり、大きなリアウイング

そして下面にはリアディフューザーと、様々なパーツが装備され、それらは車両重量増加を最小限にするためにカーボン素材で構成されています!

 

 

見た目だけで装着されているのではなく!

高速走行時に車体を安定させ、車の性能を最大限生かすための

重要なパーツなんです!!!

 

 

 

巷で見かけた際には、そのパーツ類にも注目してみてください!

 

 

 

ではまた!